PRIDE話は火曜まで待つかな
とりあえず無事夏を終えることが出来そうです


今日も昨日と同じメンツでPPVオフをやってガキが終わるまで飲んでたので更新拒否
こっちでボツネタでも拾い上げます
今日のガキが偶然にもハイテンションだったのでこれは神のあれだと解釈



それでは”いしよしガキの使いやあらへんで”スタート
石=浜、吉=松になってます


石「第1回チキチキ藤本美貴七変化〜!」
吉「よっ!」
石「久々の七変化ですが、ミキティ大丈夫か?」
吉「あーミキティはつっこみで自分発信でボケる人じゃないですからね。」
石「事故の臭いがプンプンしています。」
吉「これオンエアないかもしれないですね。家で見たら総集編流れてるかもしれないですよ。」
石「最悪や。何とかオンエアを期待しまして、これまでのランキングを見てみましょ。1位がみうな。」
吉「これ卑怯やったわぁ。」
石「汚かったなぁ。佐藤蛾次郎とか連れてきたらあかんで。」
吉「蛾次郎さんもことわってや。途中から蛾次郎さんが七変化してたし。」
石「それで2位が村田めぐみ。むらっちゃんはさすがやね。」
吉「出ました、メガネの国からキラキラ。」
石「キラキラしとったねぇ。」
吉「もうメガネまみれ。」
石「さまぁ〜ずの大竹が欲しがってたもん。」
吉「あれそのままメガネスーパーのCMに使えますよ。」
石「3位は保田圭。圭ちゃんは我々のツボですから何でもいいんです。」
吉「圭ちゃんノーメイクで出てきたじゃないですか(オンエアでもモザイクはいりました)。変化してないんですよ。」
石「普段の仕事のときが七変化してて。」
吉「ひとり逆ルールですから。」
石「はい、じゃあ今日のチャレンジャー藤本美貴〜!!」
藤「はいこんばんわ。」
石「絶対ダメでしょ?」
藤「何でですかぁ。自信ありますよ〜。」
吉「いやいや女塾のときと同じ空気になってきたでぇ。」
藤「違いますよ〜。あのときはデパ地下、あ、友近さんが・・」
石「・・・・・」
吉「・・・・・」
石「帰ってもらえるかな。」
藤「帰りません。」
吉「いつからそんな芸風になったんねん。」
藤「だ〜から、わたしはボケれるってことですよ。」
石「じゃミキティどの辺の順位狙おうか?」
藤「そうですね、この斉藤さん辺りを。」
石「出た、浅草サンバカーニバル。」
吉「最終的にどれが斉藤さんかわからなくなりましたからね。」
藤「とりあえず真ん中ぐらいってことで。」
石「でもこのガキさん辺りじゃないの?」
藤「最下位じゃないですか。」
吉「ガキさん全部同じテンションでしたからね。」
石「どのキャラでも同じことやってたわ。」
吉「ガキさん、ハイテンションと間違えたんじゃないですかね。」
藤「ガキさんには負けません。」
石「じゃミキティ頑張って!!」



シーンはレッスン室
レッスン前の打ち合わせから七変化スタート





終了後の楽屋にて

石「見ないように、意識しないようにすんだけどさー、どうもさー、美貴ちゃんの態度がさー気持ちが不愉快になっちゃうの…」
吉「うん、わかる。凄いとき凄いよね。」
石「うん、発声のときとかさ、あんなにさ、鼻噛みに行く必要ないじゃんwwww 急にさー、どっか行ったと思ったらメガネかけてきてーとかさー
動くからさー、目に入るじゃん」
吉「意味わかんないよ、行動が。どうしたいんだろうなって。」
石「美貴ちゃんはなんか、オンオフができないんだって。」
吉「んー、そうね。」
石「オフのまんまでるから、オフのまんまテンション上げて出るから、失敗したり、イマイチ、ねー、まー、わーってなったりとか。」


鼻をかみまくる女、メガネキャラと健闘も虚しくすべて失敗。
テンションのオンオフも上手くいかずとダメ出しされまくりとなったのであった。
そしてホントにオンエアならずのお蔵入り。



ガキのDVDは次こそは七変化とハイテンションで出して下さい