本サイトでちょろっとネタにしてきたあやコンでのみうなMC
全部ではないのですがコレクションしてまして、あやコンスレの固定の方が毎回「今日のみうな」としてレポしてくれてまして大変重宝しております
ありがとうございます
これからもお世話になります
で、それをコピペしたものをmiの方でまとめてたら好評だったのでこっちにさらにコピペします
だってこれはハロプロ重要文化財なんだもん


まずは改めてみうなとは?からいきましょう
知る人はとっくし知ってる不思議キャラ彼女でありますが基本的に露出は多いわけではないのでラジオを聴いてたりしないとそのキャラのおもしろさは意外と知られてないんですよ
SSMの人もみうながおもろいってこと知らなかったし(仕事いっしょにしない?藥妬?覆掘
ということでメロンとWが語ったみうな

Q.ハロプロメンバーの中で一番天然だなーと思う人は誰ですか?
A.村田「カントリー娘。みうなさんかと思います。」
柴田「あれは爆発的だよ」「村っちが真面目に見えるもん」
村田「もう考えることが全部「天然」ピンポーン!みたいね」
斉藤「超天然」「村ちゃんを超えたと思った」「あの子が最強です」
大谷「また種類違うよね。みうな似た人っていないじゃん。
村っちにも似てるわけじゃないし…。天然は天然でも初めて見る天然」
 


辻「みうなは変わってるよ」「あの子は最高に変わってるね!」
「ボケというか、天然?」「何が?って言われると難しいんだけど」 「何を言ってるの?みたいな」
加護「天然記念物!!」「なんか…誰!!みたいな」

天然からもありえないと言われるぐらいの天然なのです


4月1日市原

みうな「ここで私から皆さんに質問があります!」
みうな「今日は楽しかったですかーー?」
(客、歓声)
みうな「私も皆さんが大好きです!!」
あやや「いやいや、みうな。その答おかしいから」


4月2日市原夜

(理想の大人)
みうな「海の家で働きたかった!」
(他2人は、はぁ?という顔)
みうな「高校に入ったら絶対、海の家でバイトしたかったんだけど、」
みうな「うちの高校はバイト禁止だったんですよ。で、そのまま上京する事になっちゃって、、、」
みうな「海の家で、水着にエプロン着て、はい、やきそばです!とか」
里田「それ、お客さんは喜ぶだろうけど、別の店だよ」


あややみうなはですね?、朝会うと、つま先から頭まで、舐めるように私鮓?襪鵑任
あやや「あれは何?。ファッションチェック?。今度からピーコさんって呼ぶよ?」
みうな「はい!。呼んで下さい」


(アンコールの挨拶)
みうな「ここで、この後の私の目標を発表します!」
あやや「ど、どうした?」
みうな「この後、帰りの松浦さんを、じっくりファッションチェックしたいと思います!」
あやや「(大笑い)どうぞどうぞ。目の前で着替えてあげる

4月15日桐生昼

みうな「お花屋さんになり燭?辰拭
里田「あー、似合ってる、似合ってる」
みうな「私のお母さんは結構変わってて、、、」
里田「え、ちょっと待って。みうなが変わってるのに、さらに変わってるの?。それ相当だよ?」
みうな「お母さんは、買ってきた花に話しかけるんですよ」
みうな「あと2週間で咲くねー、とか」



みうな「今日、コンサート中に発見したことがあります!」
あやや「きたきた」
みうな「メドレーの中にI KNOWってあるじゃないですか」
みうな「いつもみんなの応援は、オイ!オイ!って感じなんですけど、」
みうな「ちっちゃくOh Yeahのところだけカワイイなって思いました。以上です」
あやや「以上?。感想とか言わなくていいの?」


4月16日宇都宮


みうな「エプロンの似合う女性になりたい」
みうな「普通は、家事とかするとき、服を着てるじゃないですか」
里田「はい。ふつーは服を着てると思いますよ。もちろん」



みうな「ダンスパーティに行きたい」
みうな「綺麗なドレスを着れば、どこでも行けそう」
里田「いや、返って行動範囲が狭くなると思うよ」
あさみ「みうなの場合、ドレス着て平気でコンビニとか行っちゃいそうだよね」
みうな「はい。事務所のOKが出れば行きますよ」


4月23日大阪

みうな「ずっと好きでいいですか?」を聴いてたんですけど、歌詞に登場する女性の気持ちを全身で表現しててすごく感動しました
里田「おー、みうな評論家みたいだね」
みうな「えー評論家ですかー」
里田「え、そんなに嬉しかった?」
みうな「嬉しかった♪」


みうな「マダムになりたい!」
みうな「こないだお母さんと電話したときも、立派なマダムになるのよって言われました」
里田「どんな母親ですか」


4月30日愛知

(理想の大人トーク)
みうな「小さい頃って言うか、最近の夢なんですけど、」
みうな「匂い鑑定士っていうのがあるんですよ!。みんな知ってますか?」
里田「お客さん、シーンとなっちゃったじゃん」
みうな「あるんですよ!。テレビで見たんです!」
みうな「私、匂いフェチじゃないですか。だから向いてるなって」
あさみ「あー、頑張ってね」
里田「頑張ってとしか言えないよね」
みうな「はい!。頑張ります!」
里田「いや、あまり頑張り過ぎないでね」
みうな「ちなみに、みうなの最近のお気に入りの匂いはですね、」
みうな「歯医者さんで、歯形を取る時のピンクのムニュっとしたやつの匂いです!」


(アンコールの挨拶)
みうな「ここで私から皆さんに指令があります!」
あやや「指令て」
みうな「歯医者さんに行って歯形を取るときは、その匂いをかいでみて下さい!」
あやや「、、、ついて行けない」


5月4日中野


みうな靴屋さんになりたかった」
みうな「幼なじみの子が自宅が靴屋さんで、いつも新しい靴を履いてて、あぁいいなって」
里田「みうなは、靴を売りたい方なの?、買いたい方なの?」
みうな「新しい靴を履けるのが羨ましかったんです」
里田「はい。質問と全然関係ない回答が来ました」


みうな宇宙旅行に行きたい」
みうな「私、目をつぶると宇宙が見えるんですよ!!」
みうな「夜、枕に顔を当てて目をつぶると、白い点がワァーっと出て、そのうち赤い点とかも、、、」
みうな「あれ、私は宇宙だと思うんですよ!」
里田・あさみ「・・・」


(アンコール後の挨拶)
みうな「ここで、私から皆さんにお願いがあります!」
みうな「今晩、寝る前に枕に顔を当てて目をつぶってください!。宇宙が見えます!」
(客、歓声)
あやや「こんなにぶっ飛んだ話なのに、お客さんは乗ってくれてるよ。みうなは愛されてるね」


5月5日中野


みうな「東京に、某ネズミのテーマパークがあるじゃないですか」
みうな「あそこのダンサーになりたかった」
みうな「かわいいキャラクターと一緒に、綺麗な衣装を着て踊れて、あぁいいな、と」
みうな「そして、そう思ってたのは私だけではなく、2年前にいちの母親とそのパレードを見たんですが、」
みうな「その時、お母さんも「あれって年齢制限とかあるのかしら」と言ってました」
みうな「だから、親子2世代の夢なんです」
里田「でもあれに選ばれるのは、結構難関らしいよ」
里田「私の友達が、そのネズミのテーマパークの、、、」
みうなネズミーランドね」
里田「(失笑)。そこのダンサーになりたいって言って北海道から東京に出たんだけど、」
里田「結局ネズミは無理で、今はネコのテーマパークで踊ってる」

(あややの、なりたかった職業)
あやや「歯医者さん」
みうな「えっ!!」
あややみうな、なんで「歯医者」でキラキラしてんの?」
みうな「歯医者さんで歯形を取る時の、ピンクのやつの匂いって良いですよね!」
あやや「、、、」



みうなエステティシャンになりたい」
みうなエステティシャンって素敵だなと思って、こないだお休みの日に、」
みうな「私がエステティシャンだったらというのを、ノートに書いたんです」
里田「皆さん、この子は、ホントにノートに書いてるんですよ」
みうな「まず、場所は青山か表参道」
みうな「全体は白いお城みたいな造りで、入口に噴水」
みうな「そんな感じで、若い人にも入りやすい、、、」
里田「いや、入りにくいでしょ」
みうな「えー?、そうかな?。来てね」
里田・あさみ「はあ、、、(生返事)」


5月14日市川

今日のみうな
髪切った!。本人曰く「新しいみうな」らしい。
お気に入りのフレーズのようで、生演奏後とアンコール後、2回言ってた。
あややも、
从‘ 。‘)<「新しい髪型」ではなく、「新しいみうな」なんだ。
と、ウケてた。



(大人トーク)
みうな「アナウンサーになりたかった」
みうな「まず、四大卒で頭が良さそうなのがいい。そして活舌が良い」
みうな「私、サ行が言えなくて。昔、『挫折』というセリフを言う仕事があって、言えずに挫折しました」


(大人トーク・里田)
里田「学校の体育の先生になりたかった」
里田「で、部活の顧問とかになって、、、」
みうな「まいちゃんは、ある意味、指導が上手そうだよね」
里田「ある意味?。ある意味って何さ?」
みうな「いや、ご想像にお任せします」



(大人トーク)
みうな「海の家で働きたかった」
みうな「高一のとき、海の家でバイトがしたい!って、お母さんに掛けあったんですね」
みうな「うちの高校は、バイト禁止だったんですけど」
里田「ダメじゃん」
みうな「まあ、それでもやりたい!と」
みうな「でも、家から海まで、バスで片道1500円くらいするので諦めました」
みうな「憧れてたんですよね」
みうな「バイト中はタンクトップに短パンで、焼きそばとか配って、」
みうな「休憩時間になったらバァーっと脱いで海へ!みたいな」
あさみ「えっ!」
みうな「いや、中に水着を着てるですよ」
あさみ「あーびっくりした」


(アンコール後MC)
みうな「あのー、私から松浦さんに一つお願いがあるんですけど、聞いてくれますか?」
あやや「何?、ちょっと待って。聞いてから考える」
みうな「今日から『あやや』って呼んでいいですか?」
(客、歓声)
みうな「松浦さんと私は、年齢は同じなんだけど芸能界では先輩・後輩で、さん付けなんですね」
みうな「でも、今日、曲の中でワァーっと絡んだとき、もう『松浦さん』の域は越えたと感じたんです!」
あやや「いい!。みうなナイス!。このツアーで一番の発言!」
みうな「じゃあ、あややって呼んでいいですか?」
あやや「もう、何とでも呼んでくれ!」


つっこみとかいらないと思いますが一個だけ
5日夜のエスティシャンのくだりにて「素敵」「ノート」とNGワード再び


(以下随時追記)
5月21日大宮昼

(大人トーク)
みうな「ミュージカルスターになりたかった」
みうな「小学生から高校2年の、東京に出る直前まで、地元でミュージカルをやってまして、」
みうな「芸能プロとかそういうのではなくて、公演が2年に1回とかのんびりした感じので。」
みうな「そこでは、アリババと40人の盗賊の盗賊役とか、38歳のお母さん役とかをやってました」


(アンコール後MC)
みうな「今日は、髪の毛が静電気で立ってるのを、あややに指摘されるまで気付かないくらい夢中でした!」

あやや「今、みうなが『あやや』と言いました。」
あやや「どっかの公演でみうなは、これからは私の事を『あやや』と呼ぶと宣言しましたが、」
あやや「実際にあややと呼んだのは今が初めてです。」


みうな「楽屋では緊張して、、、」

あやや「別に、私がみうなをいじめてるワケではないですよ」


(客「えーーー!!」)


あやや「ちょっと!違うからね!。みうな!違うよね!」


みうな「(狼狽して)あ、いや、はい。違います。全て私の問題です。すみません、、、」


(客、苦笑。あさみ、腹がよじれるくらい笑ってる)


大宮夜

(大人トーク)
みうな「お嫁さんになりたい!」
みうな「私のうちは、あややさんと一緒で、、、」


里田「あややさん?」


みうな「、、、あややと一緒で」
みうな「お母さんが若いんですよ。21歳の時にみうなを産んだんです」
みうな「スタイルも私と同じだから、洋服も共同で着れるんです」


あさみ「私、一度、みうなみうなのお母さんを間違えたよね」


みうな「そう!。家族も間違えるんです。台所にいたら弟が、私のことをお母さんだと思ったり」
みうな「お買い物をしてても、姉妹ですか?とか言われるし、私もああなりたいと思ったけど、」
みうな「今の自分を考えると絶対無理ですね」


(アンコール後MC)
みうな「ツアー後半になった今になって、気づいたことがあります!」
みうな「私は、このコンサートが大好きです!」
みうな「いつも私に鋭く突っ込んでくれる、あやや


あやや「おっ、あややって言った」


みうな「いつも私を助けてくれる、あさみお母ちゃん。そしていつも私を支えてくれるマイマイ
みうなみうなはとっても幸せです。どうもありがとうございます」



(里田・大人トーク)
里田「家庭教師になりたい」


みうな「えー!。科目は?」


里田「、、、数学とか」


みうな「えー!。学年は?」


里田「、、、中学生か高校生くらいに2時間ほど」


みうな「えー!。ナニを教えるの???」


里田「ちょっと、みうな、、、」


みうな「たぶん今ここにいる人全員、みうなと同じこと想像してますよ!」


ちなみに里田は、昼公演では「保健室の先生になりたい」と話し、これと同じ展開に。
みうな、今日は自分のパートはマトモだったが、その分、里田パートで飛ばしてたね。


5月28日神奈川昼

お花屋さんとケーキ屋さんをやりたい
花屋とケーキ屋のコラボで場所は白金台で駅から徒歩5分くらいの細い道を入った住宅街
1階が花屋2階がケーキ屋で花をラッピングしてもらう間に2階でお茶してもらう
ターゲットは30代から40代のシロガネーゼ


神奈川夜

(大人トーク)
みうな「芸能人になりたかった」


里田「なってんじゃん。叶ったじゃん」


みうな「そう。歌や踊りがやりたいというのももちろんあって、そういう意味では叶ったんですが、」
みうな「もう一つ理由がありまして。西村知美さんに会いたいんです」


里田「あ〜。みうならしいね」


みうな「私が何故、西村知美さんをリスペクトしてるかと申しますと、」
みうな「私、耳掻きをすると咳が出るんです」

里田「え?、何それ?。聞いたこと無いよ?」
里田「皆さんは、耳掻きすると咳出ますか?。ほら、誰もいないじゃん」


みうな「確かに、私の周りでもそういう人は誰もいないんですが、」
みうな「ある日、テレビで西村知美さんが、耳掻きすると咳が出るって言ってたんです!」

(会場爆笑)


みうな「私はまだ西村さんにお会いした事は無いんだけど、」


里田「会ったら、みうな、いきなり、耳掻きしたら咳出ますか?って聞きそうだよね」


みうな「え、聞くつもりですが?」


里田「くれぐれも失礼の無いように!」


6月4日仙台

(大人トーク)
みうな「OLになりたい」
みうな「電車通勤が出来るじゃないですか。え?、何で笑うんですか?」
みうな「私、自分が電車好きだという事に、東京に出てから気付きまして」
みうな「鉄道ファンでもあるんですが、特に、電車の中が好きで」
みうな「中って色んな人がいて、まさに一期一会じゃないですか」
みうな「その一期一会を感じたいんです」

(アンコールMC)
みうな「今日はウサギさんと踊れたことに感激しました!」
みうな「今度はあの中に入りたいです!」
あやや「入りたいの?。いつでもお貸ししますよ。ちょっとカビくさいけど」
みうな「はい!」


6月24日東京昼

(大人トーク)
みうな「古着屋さんになりたかった」
みうな「リメイクにも憧れて、靴下にハートの刺繍をしてみたんだけど、」
みうな「伸びることを計算してなくて、履けなかった」
みうな「古着の匂いが好きで、買った古着は洗わずに着ます」
(客「えーーー」)


(あやや大人トーク中)
(あややはセレブになりたいと発言)
あやや「1日でいいから、わがまま姫になってみたい」
あやや「え?、もうなってるって?」
(客、歓声)
みうな「会場一致でしたね」
从‘ 。‘)<!
あややマイマイ、あとでみうなを私の楽屋に連れて来て」



(アンコール後)
みうな「今日はみんなに元気をあげるつもりが、貰ってばかりでした」
みうな「これからも、あげたり、貰ったりする関係でいましょう」
あやや「うーん、いい事言ってるんだけど、どうも言葉に『みうな』が出てるねぇ」

(大人トーク)
みうな「お姫様エステを経営したい」
みうな「外装はもちろん、白とピンクを基調とした、、、」
里田「そこはやっぱ、モーニング娘。道重さゆみちゃんみたいな子が来るの?」
みうなエステに来る人は、多かれ少なかれ、ブリブリが好きだと思いますよ」
里田「みうなの中では、エステ=ブリブリなんだ」
みうな「そうですが?。」
みうな「あとは下着をプロデュースしたり」


(里田大人トーク)
里田「モデルになりたかった」
みうなみうなプロデュースの下着モデルとして提携しますか?」
里田「まあモデル業としては嬉しい話だけど、修正もあるの?」
みうな「そりゃあもちろん。足りないところは追加して」


(アンコール後MC)
みうな「さっき言い忘れた事があります」
みうな「王子様エステも開くつもりですので、来て下さいねー」

(アンコール後MC)
みうな「コンサートを重ねる度に、皆さんが好きになる気がします」
(客、歓声)
あやや「ちょっと待って。今「気がする」だからね」
みうな「恥ずかしかったんですよ!」
みうな「皆さんが大好きです!。また逢いたいです!」
あやや「このツアー4月からやってて、やっとみうなを分かったと思ってたが、「分かった気がする」だけだったわ」
里田「私、4年一緒にいて、分かんないもん」

6月25日東京昼

(大人トーク)
みうな靴屋になりたい」
みうな「幼なじみの友達が靴屋の娘、いわゆる看板娘でして、」
里田「看板娘かどうかは知りませんが」
みうな「いつも新しい靴を履いてくるんですよ。それが羨ましくて」
みうな「皆さんご存知のとおり、私はパン屋の娘なんですが、」
みうな「その子からも、靴屋よりパン屋の方がいいよ〜って言われるんですが、」
みうな「私は靴屋の方がいいんです」
里田・あさみ「?」
みうな「匂いが、靴の方がいいんです」
(客「えーーー」)
みうな「変わってるとは思うんですが、私はパンより靴の匂いが好きなんです」
里田「え?、みうなって、自分で自分のこと変わってると認識してるの?」
里田「認識しててそれなの?」




(あやや大人トーク中)
あやや「20歳を過ぎると時間が過ぎるのが早いみたい。そうなの?」
里田「そうだね」
あさみ「そうだね」
みうな「まだ19歳なんで」
从‘ 。‘)<!
あやや「あ、何?。今までは10代と20代で2対2だったのが、」
あやや「今日から1対3ということ?。そういうこと?」
みうな「今ならまだやり直せますよ〜」
从‘ 。‘)<!
あやや「何よ?、『やり直せる』って」

(大人トーク)
みうな「宇宙飛行士になりたい」
里田「来ましたね」
みうな「私、小さい頃からよくUFOを見るんですよ」
里田「来た来た」
みうな「よく空を見ると、明るい光がポツポツとあって、」
みうな「時間が経つと、それが別の方角へ移動してるんですよ」
みうな「あるいは、車で移動してるときに、ずっと光が私を追いかけてきたたり」
みうな「あれ、私は絶対UFOだと思うんですよ」
みうな「なので宇宙に行って確認したいんです」
里田「うん、行ってきな」