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第三試合
島木譲二、ユウキロック-キャプテン☆ボンバー、八木真澄（サバンナ）
リングアナとして「ちちんぷいぷい」の堤さんって方が出てきましたが、当然見たことないのでわからず
八木は有酸素運動マンとのこと
あるプロレス情報サイトで八木って人は有名なんですか？って書かれてました
実況は浅越ゴエ、解説がケンドーコバヤシ（山本小鉄仕様です）でレフリーがメッセンジャー會原
ユウキロックによる「オマエきんに君だろ？」からスタート
島木さんはパフォーマンスのみで試合はほぼせずで、ひとりで頑張るユウキロックがしんどそう
キャプテンボンバーのペンタゴン攻撃（ペンタゴンって連呼してるだけ）
ダメージを受けるユウキロックは権力に弱い
ユウキロックが持ち出したずた袋の中身は画鋲ではなく大量の乾電池
「フィニッシュ」とアピールしてコーナーに上るユウキロック
キャプテンボンバーが見えない戦闘機ステルス攻撃
最後は島木が味方のユウキロックからフォール勝ちというオチ
小ネタいっぱいあるんだけど実況として書いていくの難しいわ
だから全然伝えられてません
完成度は思ったより低かったです
実況ももっともっとおもろいはずなのに
初めてのリングを使った試合形式のプロレスコントの難しさであります
スタミナもすぐきびしきなっちゃったし
芸人としては格下でも西口の方が当然上
それはもう数を重ねてますから
さて吉本は今後も続けていくのか