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昨夜の紺ちゃんは、未亡人的というか不幸を背負った女の色気に溢れていた。エロかった。髪を肩よりうしろににしてくれたらさらなりでしたが、逆だからこそのエロさであったである。
ハロコンの件は自分でどうしても語りたかったのでしょう。
まさにファンしか見ない番組だからＯＫ。
何かの追悼番組のようなテンションで、このあと持ち直せるのかと不安でしたが、何の問題もなく青汁に移行してました。画面から消え、放送事故気味なのもさすがでした。


この番組、テレビ誌に最初に出た数名分の写真だとあのラジオブースではなく部屋で部屋着を着てみたいなやつだったけど、どこいっちゃったのよ。
何かしらの大人の事情がまたあるのかしら。
いまだにゴロツキの石川編、よろセンの「石川、愛のムチ」編のお蔵入りについてもネチネチ言い続けてるような人なんです。


ちゃんチャミ、一通しかメール出してねぇよ。