昨夜はラマちゃんのラジオを聴いておりました。
まずはお疲れ。
思えばラマちゃんにはかなりお世話になってるのである。
数少ない知ってる管理人だし、グラモニも彼の後押しがなければ始めなかったし、ラジオも当時のモーらじ一人勝ち時代に戦いを挑み、ひとりラジオのスタイル、未時間時間で終わらせるといった、新しい形を作り、ラジオブームの立役者でもあるし、自分がやるきっかけももらえた。
いまだにラマちゃんに申し訳ないと思っているのが、3月に東京出てきたときに何もしてあげられなかったことね(宿提供ぐらいか)。
昨日もうるちゃんにスズキは現場だから馴れ合いも広がっていくだろうと言われましたけど、そういうわけでもないのね。例えばこの前のなっちイベントみたいな場だと、大御所に着いていると自然と多数の管理人に会えるのだが、僕のようにひとりでの活動が気楽でよかったり、友達としか行動しないと一向に広がりませんから。オフ会とかよほどのときしか出ないし。アウェーがとことん苦手だから、完成してるとことか行かないんだわ。大型オフなら初めてくる人も多く行きやすいのだが。飯田さんのように誘われないと行かない受け身な人なんです。で、誘われたのなんて、まるつさんのDVDオフぐらいだね。あまり会いたいと思われる管理人ではないのだろう。
で、脱線しまくってるけど、あのときラマちゃんは僕と違ってチャット外交をしてる人だからこっちで会う約束をつけてる人が何人かいるんだろうなと勝手に思ってました。そもそも管理人というのは全国にいるんだよね。
あのときは声かけたこと自体が失敗だったと反省しました。大阪では正反対だったしね。
それでもお礼としてできることはしたかったんだわ。
サイトは新しいものになるということで安心です。
マスカラスは途中から文体変えてきたと思うのだが、テキサイとして読みごたえのあるものなので頑張って続けてちょ。ラマちゃんの熱心に昔の音楽や映画を追体験している姿はすばらしいし、将来のいい財産になるだろうし、それが文を書く上でも引き出しになるのである。継続は力なり。
モーヲタテキサイも結局文章を書くことが好きなのは、最終的にはただのテキサイになっていくと思うよ。タイトルに直接表現のないとこなんてそうじゃないのかな。逆に馴れ合いメインのとこは娘。に興味なくなればそのまま終了と。
うちもいつかその日が来るのであろう。
界隈話もありましたが、あれは界隈への愛情溢れる思いであった。
ラマちゃんはニッキモニから見てる人であり、愛しすぎてしまったのかもしれない。だからこその思いなのであろう。
印象としては、きむさんなんかと並ぶレベルでのウォッチのプロだと思うのね。
僕なんかには見えてないものもいいことも悪いことも含めて見えてるし、思いも特別なのだからそこまで考えているのだろうし、意見も叱責もあってしかるべき。
自分はもう自分のサイトありきで、それでしか貢献もできないしそこを頑張るのみ。
やっぱ後発の現役サイトとしては昔はよかったって言われればむかつく部分はあるわけです。基本的には知り合いも少ないから界隈って括りにも依存はないし、思いも薄いといえどもね。腐っても家族ですから。
抜けた人間よりも今頑張ってる人間が報われるシステムというのは確かに必要なのかもしれない。
今も昔もいいサイトはあるわけで、最終的にグループではなく個人の問題であり、幻想はやっかいだよ。それは娘。でもそうで昔のメンバー、昔の曲はそりゃいいに決まってる。美化されていくし、動いてなにのだからマイナスも生まれない。
それによって今を客観的に評価できなくなるのも不幸。5期メンの不幸。春ツアーあたりの心技体の充実度は9人、10人には負けてない。夏もいいよぉ。
残っている人間がすべきことはいいサイトを紹介していくこと。
僕もアクセスをいろんな人に頂いてここまでこれたわけで、これからは少しでも還元していきたいと思います、押忍!
ただ馴れ合いも全否定はできない難しさもあり、その人を知ることにより面白味がますものってのもあるんですよ。娘。にだってあるじゃないですか、パーソナルなことを知ってるからこそわかるよさだったりって。世間には伝わらないって部分でさ。ファン的な名曲があるように、サイトにもそういう外からだとわからないおもしろさってのもあるのは事実。
そんで自分がそうだったのだが、知り合いもいない状態でサイトを始めたものとしてβ的な入り口は絶対必要なわけでγでも何でもそいいう存在は絶対あるべき。
時代としてはチョイスする時代なのだろう。依存する段階ではないと思うし、実際そういう動きはありますね。うちのサイトでいってもアクセスはβからは1割程度であり、個人アンテナの数が膨大ですから。
だからその調理は各自がするので、その素材置き場としての巨大アンテナであり、案内所が機能すればいいのかな。
新しいサイトにとってアンテナ登録される、(モ)に紹介されるってすごくうれしく、励みになることでもあります。
すべてはオマエが頑張れよである。
えーっと思いつくままに書いてまして、読み返しもせずに上げちゃいます。見てる人も少ないからって甘え(いいわけ)で。
話が全然関係ない方に飛んでしまいましたが、とにかくラマちゃんお疲れ。