今日のみうな大宮編
代理さん今日もありがとう

(大人トーク)
みうな「ミュージカルスターになりたかった」
みうな「小学生から高校2年の、東京に出る直前まで、地元でミュージカルをやってまして、」
みうな「芸能プロとかそういうのではなくて、公演が2年に1回とかのんびりした感じので。」
みうな「そこでは、アリババと40人の盗賊の盗賊役とか、38歳のお母さん役とかをやってました」


(アンコール後MC)
みうな「今日は、髪の毛が静電気で立ってるのを、あややに指摘されるまで気付かないくらい夢中でした!」
あやや「今、みうなが『あやや』と言いました。」
あやや「どっかの公演でみうなは、これからは私の事を『あやや』と呼ぶと宣言しましたが◆
あや筺崋尊櫃砲△笋笋噺討鵑世里郎??蕕瓩討任后?
みうな「楽屋では緊張して、、、」
あやや「別に、私がみうなをいじめてるワケではないですよ」
(客「えーーー!!」)
あやや「ちょっと!違うからね!。みうな!違うよね!」
みうな「(狼狽して)あ、いや、はい。違います。全て私の問題です。すみません、、、」
(客、苦笑。あさみ、腹がよじれるくらい笑ってる)


大宮夜
(大人トーク)
みうな「お嫁さんになりたい!」
みうな「私のうちは、あややさんと一緒で、、、」
里田「あややさん?」
みうな「、、、あややと一緒で」
みうな「お母さんが若いんですよ。21歳の時にみうなを産んだんです」
みうな「スタイルも私と同じだから、洋服も共同で着れるんです」
あさみ「私、一度、みうなみうなのお母さんを間違えたよね」
みうな「そう!。家族も間違えるんです。台所にいたら弟が、私のことをお母さんだと思ったり」
みうな「お買い物をしてても、姉妹ですか?とか言われるし、私もああなりたいと思ったけど、」
みうな「今の自分を考えると絶対無理ですね」

(アンコール後MC)
みうな「ツアー後半になった今になって、気づいたことがあります!」
みうな「私は、このコンサートが大好きです!」
みうな「いつも私に鋭く突っ込んでくれる、あやや
あやや「おっ、あややって言った」
みうな「いつも私を助けてくれる、あさみお母ちゃん。そしていつも私を支えてくれるマイマイ
みうなみうなはとっても幸せです。どうもありがとうございます」


(里田・大人トーク)
里田「家庭教師になりたい」
みうな「えー!。科目は?」
里田「、、、数学とか」
みうな「えー!。学年は?」
里田「、、、中学生か高校生くらいに2時間ほど」
みうな「えー!。ナニを教えるの???」
里田「ちょっと、みうな、、、」
みうな「たぶん今ここにいる人全員、みうなと同じこと想像してますよ!」
ちなみに里田は、昼公演では「保健室の先生になりたい」と話し、これと同じ展開に。


みうな、今日は自分のパートはマトモだったが、その分、里田パートで飛ばしてたね。


この前のまとめのとこに明日にでも足しときます