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宗教でその人が幸せになれるなら、他者がとやかく言う必要などない。
端からみて高額のお布施であったりも、それはおたくが一般には理解できない高額なものを買うことにより幸福感を得るのと仕組みはいっしょである。
誰だって買い物でぱーーっとお金を使うのって、ストレス発散になるのだから苦労して稼いだお金を使うという行為が宗教的。
そんな宗教がやっかいがられてしまうのは押しつけがましいからである。
自分が幸せになれたのを大きなお世話として他人にも押しつけてくるのがやっかい。
こっちはあんたがそれで幸せになってることに口出ししないんだから、巻き込むなって。
さらに自分らの思想が優れていることを示すために他者を非難し始めるのだ。
自分らが楽しいならそれで完結してりゃいいのに、ネチネチと攻撃を続ける。
だからって逝ってくれとか言うほどでもないので、世の中は住み分けでいきまっしょい。
そもそも自分はいくつ宗教を抱えてるんだ。